迫力満点「十五段の武者人形飾り」が始まってます

男の子の健康と大成を願う菖蒲の節句(端午の節句)。十五段飾りには迫力満点の武者飾りがずらりと並び、十五段の周りには鯉のぼりや幟旗が飾られます。年配の人には懐かしさを、若い人には新鮮さを感じてもらい、世代間の交流のきっかけとなればと思います。

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※GWの5月2日~5月6日(10時~10時半、14時~14時半)に、お子様限定で鎧を着て記念撮影ができるイベントを開催しています。

5月31日(日)までは、世界の民俗人形博物館では「十五段の武者人形飾り」を、隣接する須坂版画美術館では「三十段千体の雛祭り」を、同時に楽しめます。

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○展示会名:五月人形 菖蒲の節句
○開催期間:平成27年4月24日(金)~6月21日(日)※期間中無休
○開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
○入館料:500円 ※中学生以下無料(世界の民俗人形博物館・須坂版画博物館の共通券)
○会場:世界の民俗人形博物館(須坂アートパーク内)TEL:026-245-2340
○アクセス
 【電車】長野電鉄「長野駅」から特急15分「須坂駅」下車→タクシーで約8分
 【お車】上信越自動車道の須坂・長野東ICから5km(約8分)
○「五月人形 菖蒲の節句」の詳細はこちら

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